2つの検討課題がありました。
- 酸性域pH
- 透明ビンの使用
甘酒のような酸性飲料でも着色料を使用することなく、ご使用いただけます。
また、透明ビンでも抹茶の退色は見られません。
※酸化防止剤の使用を推奨します。
甘酒の製造工程で、レトルト殺菌を必要とした甘酒製品にも、ご使用いただきました。
2つの検討課題がありました。
甘酒のような酸性飲料でも着色料を使用することなく、ご使用いただけます。
また、透明ビンでも抹茶の退色は見られません。
※酸化防止剤の使用を推奨します。
甘酒の製造工程で、レトルト殺菌を必要とした甘酒製品にも、ご使用いただきました。
健康イメージが強い甘酒のバリエーションに抹茶味を加えたいと思ったことから検討を始めました。
酸性であること、また、透明容器(ビン)で販売したいという条件が厳しいと思っておりました。
松鶴みどりを知り、試作をし、経過観察が良好であり、すぐに商品化することができました。